RAM CAMP in Kyoto 2017 公開プレゼンテーション
写真:Courtesy of Yamaguchi Center for Arts and Media [YCAM]
KYOTO EXPERIMENT 2017公式プログラム 山口情報芸術センター[YCAM]『RAM CAMP in Kyoto 2017 公開プレゼンテーション』に講師として卒業生の清水基さんが参加します。またワークショップに修士2年の永松歩さん、卒業生の堂園翔矢さんが参加します。
「東アジア文化都市2017京都」の交流プログラムとして、日本?中国?韓国の三カ国から集ったダンサー/振付家とプログラマーが共同で、新しいダンス表現のクリエーションに挑戦する5日間の集中ワークショップを開催。
このプログラムは、東アジア文化都市2017京都の交流プログラムとして、日本?中国?韓国の三カ国から集ったダンサー/振付家とプログラマーが共同で、新しいダンス表現のクリエーションに挑戦する5日間の集中ワークショップを開催。YCAMが取り組んでいるダンスとテクノロジーの共同研究開発プロジェクト「Reactor for Awareness in Motion(RAM=ラム)」が、お互いの創作方法や考え方を理解し合いながらダンスを創作し、最終日にはワークショップの成果を発表するプレゼンテーションを行います。
山口情報芸術センター[YCAM] 『RAM CAMP in Kyoto 2017 公開プレゼンテーション』 WEBサイトより