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教員インタビュー:菅実花准教授を公開しました

本学の教員の研究?アーティスト活動に迫るインタビュー企画 菅実花准教授 前編?後編を公開しました。

テクノロジーと身体や知覚をめぐる問い

菅准教授は2016年以降、「精巧な人形を写真文化のフォーマットを流用して撮影する」というメディアの多重性を用いて、人間と非人間の境界について問う作品を制作しています。また近年は人形を用いず、デジタルカメラのフィルターの操作によって「人間の知覚」そのものを問い直す作品も発表されています。
前編では、菅准教授のアーティストとしてのご自身の創作?研究活動についてのお話を伺いました。そして後編では、アーティストとしての今後の展望、制作活動についてお話を伺いながら、「作品制作から研究へとアプローチすること」や「研究として作品を制作すること」、そしてアーティストが論文を書くことの大切さについてもお話しいただきました。

教員インタビュー:菅実花准教授(前編)

教員インタビュー:菅実花准教授(後編)