亀山トリエンナーレ2017
三重県亀山市で開催中の「亀山トリエンナーレ2017」で修士1年の箕浦慧さんと飯島祥さんによる共同制作のLEDインスタレーション作品「灯~akari~」が展示されています。
この作品は、 かつて宿場町として栄えた亀山の往来の景色や客人たちとの出会い、持ち寄られ、持ち帰られる温かさを約400個のLEDの明滅と色彩によって表現されています。
箕浦慧さんは映像空間の中でカラダを使ったあそびやおどりのワークショップを開催し、10月8日のイベントでワークショップの成果をパレードとして発表します。