Time-space-based visualization of SARS-CoV-2 phylogeny
2021年3月24日から26日に開催された、欧州分子生物学研究所(EMBL)が主催する分子生物学における情報可視化に関する国際的な学術会議「VIZBI2021」にて、「Time-space-based visualization of SARS-CoV-2 phylogeny」と題したポスター発表を、本学特別非常勤講師で卒業生の山辺真幸さんが行いました。
この研究は、ope体育_ope体育app|官网遺伝子の変異情報と採取場所の地理情報をもとに、全世界的な感染の広がりと変異株の広がりを可視化する手法を提案するものです。
VISBI Poster Collectionに収録された発表資料はこちらから閲覧いただけます。