作曲/三輪眞弘:
弦楽四重奏曲 ハ長調「皇帝」
弦楽六重奏曲「369 Harmonia II」
虹機械 Koan-001
作曲/福島諭:
五管の木管アンサンフ?ルとコンヒ?ュータの為の《春、十五葉》(2015)
作曲/福島諭+濱地潤一(変容の対象)、映像/前田真二郎(日々“hibi”AUG) :
『日々《変容の対象》8月』
のコンサート上演ほか、岡田暁生(音楽学者)、浦久俊彦(モデレーター)を交えてのシンポジウムを開催
多方面との連携を通して、
未来の音楽を「みる?きく?よむ」
日本の音楽界て?独自の存在感を示してきた作曲家?三輪眞弘を応援し、ともに「き?ふ未来音楽展」を 開催してきたサラマンカホールにとって、2020年度のサントリー音楽賞(三輪眞弘)と佐治敬三賞 (サラマンカホール)のタ?フ?ル受賞は格別のよろこひ?て?あった。
それを記念して、 未来の音楽を岐阜から考える、全国的にも意義のある企画として「き?ふ未来音楽展2022」を開催した。作曲家?福島諭との師弟「二人展」と、特別ケ?ストを迎えての記念シンホ?シ?ウムをタ?フ?ルでお届けした。
作曲/三輪眞弘:
弦楽四重奏曲 ハ長調「皇帝」
弦楽六重奏曲「369 Harmonia II」
虹機械 Koan-001
作曲/福島諭:
五管の木管アンサンフ?ルとコンヒ?ュータの為の《春、十五葉》(2015)
作曲/福島諭+濱地潤一(変容の対象)、映像/前田真二郎(日々“hibi”AUG) :
『日々《変容の対象》8月』
のコンサート上演ほか、岡田暁生(音楽学者)、浦久俊彦(モデレーター)を交えてのシンポジウムを開催
連携先
サラマンカホール
連携期間
2022.09.18
第52回サントリー音楽賞受賞&第20回佐治敬三賞受賞記念イベントとして『三輪眞弘を「みる?きく?よむ」?いま、三輪眞弘の音楽を語る?』をテーマに、主催 /サラマンカホール、共催/情報科学術大学院大学[IAMAS] という位置づけでの連携企画。また、2022年7月5日から9月11日まで岐阜県美術館で開催されていた、IAMAS ARTIST FILE #08 福島諭「記譜、そして、呼吸する時間」展の関連企画として岐阜県美術館の協力を得た。
三輪のみならず、博士課程後期学生の福島諭、及び教員の前田真二郎教授作品の発表の機会でもあり、コンサートの内容はすべてIAMASの関係者によって構成され、また、発表に必要な電子機器やスタッフもIAMAS関係者によって担われた。
開催場所
岐阜県美術館
担当教職員
運営
作家:
三輪 眞弘(IAMAS教授)
福島 諭(IAMAS D2)
前田 真二郎(IAMAS教授)
パネリスト:
浦久 俊彦(サラマンカホール音楽監督)
岡田 暁生(京都大学)